こんにちは!エムスンです♪
実家から時々、お米や野菜などの差し入れをもらっている我が家。
野菜は祖母が育てたもので、お米は実家が農家から買っているもの。
野菜をもらうと祖母も野菜作りに張り合いを持ってくれるので…ありがたく頂いています!!
そして最近またお米や野菜をもらったので、早速お料理に使いやすいよう下ごしらえ。
現在単身生活をしている私は、新鮮なうちに野菜を全て消費することが難しいので…すぐ使う分以外はすぐに冷凍へ。
なので、野菜はスープにしてしまうことが多くなっています(´ε` )
栄養満点で身体にも優しいかなと。。。
1人用ご飯ということもあり、スープなら簡単にできちゃうというのもあるんですけどね♪(笑)
そんなスープ大好きな私ですが、富士食品工業株式会社さんが販売している「金華火腿(きんかはむ)スープの素」を今回はお試しさせて頂きました。
広東料理の「頂湯」に習って、牛、鶏、豚の旨味に濃縮金華ハムスープを加えた中華スープの素なんだそうです。
「頂湯」とは老鶏や豚赤身肉などに金華ハムを加えてじっくり煮出した広東料理ならではのなんとも贅沢なスープのこと。
自分ではなかなか再現するのが難しい、風味やコクを自宅で簡単に味わえるのが嬉しいです♪
パッケージには保存に便利なチャックがちゃんとついています。
中身はというと、お料理に使う際に便利なサラサラ〜っとしているタイプ。
今回は実家からもらった野菜を使って簡単な中華スープを早速作ってみました。
お湯に溶け残ることも無く、サーっときれいに溶けてくれます。
金華火腿スープの素を使ってお料理をすると、簡単に本格的な味にできちゃうのがすごいと思いました!
私はスープを作る際にフル活用しているこちらのスープの素。
スープはもちろん、広東風チャーハンにしたり、野菜炒めに使ったり…ほかにも用途は盛りだくさん♪
こういったスープの素は調味料の1つとして家に常備しておくと便利ですね〜(^ ^)
例えば簡単に1人分のスープを作ろうと思ったら…
300mlのお湯にこの金華火腿スープの素を小さじ2加えるだけで美味しい中華スープの出来上がり♪
材料がいつもと同じだったとしても。
お料理に使う調味料を変えるだけで味や印象は自由自在!
いつもの味をワンランクアップさせてくれるスープの素は、常備して上手に活用したいです(*^^*)
トラックバック URL
http://mts-life.com/petitbonheur/wp-trackback.php?p=4723