【常備菜】夏野菜をたっぷり使った元気の出るメニュー

常備菜生活を私も遂に初めてみました♪

気がつけば初めて5ヶ月ほど…

結果として続いているので、自分にとっては便利だと判断したのかなと♪

今回作った常備菜たちはこちら。

左上からのメニューはこんな感じです。

♦ナスたっぷり夏野菜のドライカレー

♦金平ごぼう

♦ゆでブロッコリー

♦カボチャの煮物

♦豆腐ハンバーグ

♦豚肉のトマト煮

簡単なものから、ちょっと時間を使って煮込むものまで数種類作成しました。

常備菜づくりを始めるきっかけ

常備菜がある生活って、最初始めるまでの敷居が高いと感じるのは私だけでしょうか??

あれば便利というのは分かる!!

でも、メニューを考えて材料を買いに行って…

買ってきたものを片付けて、切って作ってなんて考えているそばからハードルがどんどん上がっていく現実。。。

そう!そういう私がそのタイプ。

もともと要領良く料理が作れる訳ではないので、それはある種の挑戦でもあり。

時間的な問題と、自分や家族の健康面などを考えて…やっと一念発起してみました。

いきなり素敵なものを目指さず。

とりあえず出来そうなものを1、2種類から初めてみましたよ。

よくある参考サイトや本みたいに、一度にいきなりたくさん作らなくたっていいんです。

常備菜のある生活のメリット

・忙しい日のメインや副菜として使えるものがある精神的な負担の軽減。

・少しずつ色々なおかずを用意できる。

・お弁当のおかずとして使え、毎日の弁当作りがより時短に。

・平日もゼロから準備しなくて良い

・買ったものを余って腐らせない。

・無駄な買い物をしなくなる。(献立が決まってくる)

・アレンジできる常備菜なら、メニューのマンネリも防げる。

常備菜のある生活のデメリット

・夏場などの暑い時には、冷蔵保存でも保存管理に気を使う。

・慣れないうちは、準備や作成に時間がかかってしまう。

・日持ちを意識して調理をすることが大事。

思いつくままですが、とりあえずメリット・デメリット両方の面がある常備菜生活です。

保存容器も揃えてみたい!

私もまだ初めて数ヶ月ですが、やっと茹でるだけのもの、材料を混ぜてレンジでチンするだけのもの、焼き&煮るものなどジャンル分けをして作れるようになってきました。

だんだん自分なりの要領を得てくると、色々と挑戦してみても良いかなと思えてくるから不思議なもんです。

これからもっと季節や自分にあったメニューやレパートリーを増やしていければ思います♪

常備菜にとって、保存しておく容器自体がとても重要らしく…こちらの悩みが最近出てきました。

今はまだ初めて数ヶ月なので、家にあった普通のプラスチック製の容器に完成した料理を入れています。

だんだん慣れてきたので、上記のような憧れの琺瑯容器の保存もやってみたいなぁと考えている今日この頃です♪

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