35度近くまで気温がグングン上がる毎日。

こんな時はなるべく手短に、ご飯支度をしたいなぁなんて思うこの頃。

火の前にずっと立ってるのも、この時期更に暑いですし。。。

そんな時に便利＆活躍してくれるのが冷凍食品たち。

お出かけした時に、お土産に買っておいた冷凍餃子をお家で焼いてみました！！

餃子や点心など包んでる中華が大好きなので仕上がりがとっても楽しみ♪

今日使ったのは、静岡県の浜松で有名な石松餃子のもの。

創業が昭和28年ということで昔から愛されてることが窺える餃子。

実際のお店には行ったことがないけれど（苦笑）

まずはこちらで味わってみました♪

まずは油を引いたフライパンの上に、冷凍のままの餃子をきれいに並べます。

焼けたらひっくり返してお皿に乗せるので、この作業が割と重要だったり。

ここでちゃんと、しっかり餃子の位置を決めて置いていきます。

そして点火！

上手く焼けるか、出来上がるまでドキドキ。

同封されていた作り方のとおり、火を入れて少し経ったらお水を入れて蒸し焼きに。

その後フタを取り、残りの水分を飛ばしながら焼いていきます。

そして、良い感じに水分が無くなったら出来上がり～！

出来上がりはお水を吸って、餃子1個の大きさが大きくなっていました♪

無事に皮パリに仕上がってくれて一安心。

付属にラー油とタレも付いていたので、そちらを使って頂きました♪

パクっと1口。

うん！美味しい！！！

皮パリ＆モチモチで美味しいのはもちろん。

中の具材はあっさりしているのに旨みがあるので、いくつでもポンポン食べられちゃいそう。

女性にも好まれそうな味です。

お家で焼いてこの味なら、お店でプロが焼いたのはまたもっと美味しいんだろうなぁって期待がふくらんだ一品。

実際の浜松餃子は真ん中にもやしがついていたりもしますしね。

普通にスーパーで売っている餃子よりは少しお高めだけど…

美味しい餃子が手軽に食べられて、満足度高めなご飯になりました♪

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